砲弾に乗る

「砲弾に乗る」と言われて、

  • 大きい砲弾の中に入る
  • 通常サイズの砲弾に跨る

のどちらを思い浮かべるかで趣味が少しわかるような気がします。

追記

この話を雪だるまで言うと……と書こうと考えたのですが、いろいろ考えた結果、普通の雪だるまは飛ばないことに思い至りました。
こんな当たり前のことになかなか気づかないのは、「主人公がきちんと作った雪だるまに命が宿って飛ぶ」みたいな物語をつい想定してしまったのだと思います。幼い頃に読んだ絵本の影響です。